1993年 Tour de France 初出場のランス・アームストロング

７月１３日（日）

今日はチーム練習の日。
朝５時に起きて、いそいそと準備して外に出る。

ん、外は雨。
 

雨も強く降りだしたことだし、こんな日はDVD見ながら麺棒回し。

 今日のお題は1993年ツール・ド・フランス。
インデュライン、チッポリーニ、キアプッチ、ロミンゲル、ブーニョ、ジャラベール。
そして、21歳初出場のランス・アームストロング。

アメリカチャンピオンジャージの若者。
癌を発症する前のアームストロングです。

ブリュイネルもまだこの時は現役。
この時代からお二人は「お薬」飲んでたのでしょうか・・・
なにはともあれ、懐かしすぎて、脚を回す暇がありません。

実際、ローラーを回していたのは３０分程度。
ま、いいか。
こんな日があっても。


午後は家の掃除や買い物を簡単に済ませて病院へ。
というのは、奥方が昨日入院しました。

お腹の中のJr.は順調に37週を迎えたのですが、母体が少々お疲れ気味のようで、年齢的なこともあって、入院してモニターを取って万全の体制を取ることになりました。

入院自体はそれほど心配することではないのだけれど、改めて、奥方は命をかけてJr.を育ててくれていることに気付いた出来事でした。

ありがとう。