7月8日(月)
昨夜は寝苦しい熱帯夜。
湿度も気温も高い高い。
そして、週末の疲れもあって、さすがに今朝は起きれなかった。
出勤前は、自転車なんて、もうしばらく乗りたくないと思うほど疲れていたのに、帰宅すると乗りたくなる。
病気か?!
というわけで、少しだけ夜練へ。
北山橋から江文峠を越えて大原から八瀬を回って帰るコース。
家を出てすぐ、いつもと違う細い旧道をゆっくり走っていると、両手に水満杯のバケツを持った男性が飛び出してきた。
危ない!
幸い、ゆっくり走っていたので、彼の進行方向の後方へハンドルを切って回避・・・と思ったとたん、わが輩の自転車に気付いた彼は、何を思ったのか、出てきた方向に急転換して、逆にわが輩に向かってきて衝突!!
衝突のはずみで、お互いバケツの水をかぶり、ずぶ濡れになってしまった。
水浸しになってしまったけれど、幸い彼もわが輩も転倒することなく、ケガもなく、大事なくよかった。
夜練のリスクをわかっているつもりで、十分注意して、狭い道では低速で走っていたけれど、結果水浸しになった自分がいる。
もっと、もっと注意しなければいけないということだ。
それに気づかせてもらえた、今日の衝突は運に良い出来事だったのかもしれない。
水浸しぐらいで本当によかった。
気を取り直して、再スタート。
細心の注意を払って、峠では、今度は動物の飛び出しに注意をして・・・。
以前、タヌキに2回衝突したことがあり、そのうち1回はディレーラーをダメにしたこともあるし。
その後は気持ちよく無事に走ることができ、ずぶ濡れのジャージも乾き、気持ちのよい夜練で締めくくることができた。
安全第一。
走行距離: 26.3Km
昨夜は寝苦しい熱帯夜。
湿度も気温も高い高い。
そして、週末の疲れもあって、さすがに今朝は起きれなかった。
出勤前は、自転車なんて、もうしばらく乗りたくないと思うほど疲れていたのに、帰宅すると乗りたくなる。
病気か?!
というわけで、少しだけ夜練へ。
北山橋から江文峠を越えて大原から八瀬を回って帰るコース。
家を出てすぐ、いつもと違う細い旧道をゆっくり走っていると、両手に水満杯のバケツを持った男性が飛び出してきた。
危ない!
幸い、ゆっくり走っていたので、彼の進行方向の後方へハンドルを切って回避・・・と思ったとたん、わが輩の自転車に気付いた彼は、何を思ったのか、出てきた方向に急転換して、逆にわが輩に向かってきて衝突!!
衝突のはずみで、お互いバケツの水をかぶり、ずぶ濡れになってしまった。
水浸しになってしまったけれど、幸い彼もわが輩も転倒することなく、ケガもなく、大事なくよかった。
夜練のリスクをわかっているつもりで、十分注意して、狭い道では低速で走っていたけれど、結果水浸しになった自分がいる。
もっと、もっと注意しなければいけないということだ。
それに気づかせてもらえた、今日の衝突は運に良い出来事だったのかもしれない。
水浸しぐらいで本当によかった。
気を取り直して、再スタート。
細心の注意を払って、峠では、今度は動物の飛び出しに注意をして・・・。
以前、タヌキに2回衝突したことがあり、そのうち1回はディレーラーをダメにしたこともあるし。
その後は気持ちよく無事に走ることができ、ずぶ濡れのジャージも乾き、気持ちのよい夜練で締めくくることができた。
安全第一。
走行距離: 26.3Km
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