5月26日(土)
疲れが抜けない。
木、金と東京で会議。
とりあえず、夜に散歩がてらに浅草からパチリ。
強大さ、偉大さと言うよりも、わびさびを感じさせる幻想的な和の美しさという感じだった。
会議自体そんなに重いものではなかったけれど、なんだか今日はぐったりしていて、起きたら12時前だった。
どうしたのか、このカラダ。
気持ちも、どうもスッキリしない。
イライラした感じ。
練習しなければ・・・いや、休養しなければ・・・2日間留守にしていたデスクの上に溜まっている書類が気になる・・・カラダはだるい・・・。
どうしたものか・・・。
休養するべきか、練習に行くべきか、出勤するべきか・・・。
と、ウジウジしてるともう3時。
結局少しだけ自転車に乗ることにした。
とりあえず京見峠を登り杉坂に下る。
そこから持越峠に登る。
持越峠山頂から雲ヶ畑の集落を望む。
雲ヶ畑から静原へ。
静原では「ひとつばたご」の白い花が満開だった。
地方によっては「なんじゃもんじゃ」と呼ばれてるらしい。
岐阜県木曽川流域と長崎県対馬にのみ自生している木とのこと。
静原では田植えが終わったところ。
秋の実りが楽しみ。
美味しいお米が食べたくなってきた。
静原から江文峠を越えて大原で折り返し、逆からもう一度登って市原まで下る。
家まで残りわずかだが、あまりにもお腹が減ったので、市原のコンビニで小休止。
腰をおろして補給を取っていると、すたすたと一匹の猫が近よってきて、一緒に休憩。
暑くもなく、寒くもなく、とても気持ちいい気候。
こんな感じになるのもわかる。
一緒にまどろんでいたいけど、わが輩はそろそろ帰らねば日が暮れる。
帰りは、岩倉経由で帰宅。
帰宅するころには、悶々としていたココロとカラダが少しはスッキリしてきた。
自転車は最高のビタミン剤かも。
52.5Km
累積標高 948m
疲れが抜けない。
木、金と東京で会議。
とりあえず、夜に散歩がてらに浅草からパチリ。
強大さ、偉大さと言うよりも、わびさびを感じさせる幻想的な和の美しさという感じだった。
会議自体そんなに重いものではなかったけれど、なんだか今日はぐったりしていて、起きたら12時前だった。
どうしたのか、このカラダ。
気持ちも、どうもスッキリしない。
イライラした感じ。
練習しなければ・・・いや、休養しなければ・・・2日間留守にしていたデスクの上に溜まっている書類が気になる・・・カラダはだるい・・・。
どうしたものか・・・。
休養するべきか、練習に行くべきか、出勤するべきか・・・。
と、ウジウジしてるともう3時。
結局少しだけ自転車に乗ることにした。
とりあえず京見峠を登り杉坂に下る。
そこから持越峠に登る。
持越峠山頂から雲ヶ畑の集落を望む。
雲ヶ畑から静原へ。
静原では「ひとつばたご」の白い花が満開だった。
地方によっては「なんじゃもんじゃ」と呼ばれてるらしい。
岐阜県木曽川流域と長崎県対馬にのみ自生している木とのこと。
静原では田植えが終わったところ。
秋の実りが楽しみ。
美味しいお米が食べたくなってきた。
静原から江文峠を越えて大原で折り返し、逆からもう一度登って市原まで下る。
家まで残りわずかだが、あまりにもお腹が減ったので、市原のコンビニで小休止。
腰をおろして補給を取っていると、すたすたと一匹の猫が近よってきて、一緒に休憩。
暑くもなく、寒くもなく、とても気持ちいい気候。
こんな感じになるのもわかる。
一緒にまどろんでいたいけど、わが輩はそろそろ帰らねば日が暮れる。
帰りは、岩倉経由で帰宅。
帰宅するころには、悶々としていたココロとカラダが少しはスッキリしてきた。
自転車は最高のビタミン剤かも。
52.5Km
累積標高 948m
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