1月15日(火)
やはり、自転車乗りの今日のネタはこれでしょう。
「アームストロング氏、薬物使用認める。」
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/sports/doping/?1358218643
非常に複雑な気持ち。
イノー とレモンの時代からの保守的な自 転車ファンのわが輩としては、どちらかと言えばアンチ・ランスかもしれない。
しか し、癌から生還してツール初優勝 した頃は激しさの中にも哲学者の ような悟りを感じさせる彼の走り には、人を引き付ける美しさがあった。
また、アメリカ人で ありながらフランス語を話す彼の 姿には謙虚さもあり、頑固なアンチアメリカというイメージのフランス人の多くも彼をチャンピオンとして受け入れていた。
しか し、たしか2001年ごろからだったか、フランス語を一切話さなくなり謙 虚さがなくなり、ただの強い人に なり下がってしまったように感じた。
その頃から手を染めたのかな ・・・と勝手に想像しているのだけれど・・・。
ランスファンであってもアンチランスであって も、世界中の人たちが彼の走りに 一喜一憂し熱狂たことは紛れもな い事実。
わが輩の中では、こんなことがあって もやっぱり忘れることのできない 偉大な選手。
パンターニと同様に。
ドーピングというルールについて、わが輩自身が理解していないこと、理解できないこと、聞きたいこと、言いたいことがたくさんある。
けど、難しすぎる。
こんどゆっくりDVD鑑賞ができる時間が取れるとき、1997年からのツールをゆっくりと見てみたい。
パンターニ、ウルリッヒ、そしてランスの勇士を。
今日はいつもより少し早く終業でき、ローラー台の時間30分確保。
やはり、自転車乗りの今日のネタはこれでしょう。
「アームストロング氏、薬物使用認める。」
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/sports/doping/?1358218643
非常に複雑な気持ち。
イノー
しか
また、アメリカ人で
しか
ランスファンであってもアンチランスであって
わが輩の中では、こんなことがあって
パンターニと同様に。
ドーピングというルールについて、わが輩自身が理解していないこと、理解できないこと、聞きたいこと、言いたいことがたくさんある。
けど、難しすぎる。
こんどゆっくりDVD鑑賞ができる時間が取れるとき、1997年からのツールをゆっくりと見てみたい。
パンターニ、ウルリッヒ、そしてランスの勇士を。
今日はいつもより少し早く終業でき、ローラー台の時間30分確保。
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