8月11日(日)
本日はチーム練習。
九州飽食の旅の余韻が残る中、参加。
早朝から酷暑の一日となりそうな予感。
本日のチーム練習は暑さを避けるため、嵐山渡月橋を経由して六丁峠、神明峠を越えて日吉ダム方面を目指すことに。
峠の日影といっても、登りはやはり暑い。
しかも、昨日までの九州飽食の旅で蓄えてきたウエイト3Kg余りが非常に重く、序盤から苦戦。
太陽が高くなるにつれ気温はグングン上昇し、練習というより修行という様相に・・・。
信号で止まると、耐えがたい暑さ。
照り返しの色も、今日はいつも以上に濃いような変な色。
帰りは、いつものR9の熱波を避け、田能から逢坂峠を越えて帰京。
逢坂峠は自身初通過。
無事にお店まで帰りつき、さあこれから家までの10数Km。
気温は益々上昇し、顔に受ける風の温度が明らかにいつもと違い、耳を火傷するんじゃないかと思うほどの熱風に。
暑さを避けて街中ではなく衣笠、金閣寺方面の比較的日影の多い道を走っても酷暑は変わらず。
さつま揚げの油と黒豚角煮のコラーゲンが毛穴に詰まっているからなのか、熱をうまく放出できない状態で、ヤバイ、熱中症?と感じながら、なんとか家にたどり着く。
尋常じゃなかった、今日の修行。
走行距離: 121Km
累積獲得標高: 2,024m
本日はチーム練習。
九州飽食の旅の余韻が残る中、参加。
早朝から酷暑の一日となりそうな予感。
本日のチーム練習は暑さを避けるため、嵐山渡月橋を経由して六丁峠、神明峠を越えて日吉ダム方面を目指すことに。
峠の日影といっても、登りはやはり暑い。
しかも、昨日までの九州飽食の旅で蓄えてきたウエイト3Kg余りが非常に重く、序盤から苦戦。
太陽が高くなるにつれ気温はグングン上昇し、練習というより修行という様相に・・・。
信号で止まると、耐えがたい暑さ。
照り返しの色も、今日はいつも以上に濃いような変な色。
帰りは、いつものR9の熱波を避け、田能から逢坂峠を越えて帰京。
逢坂峠は自身初通過。
無事にお店まで帰りつき、さあこれから家までの10数Km。
気温は益々上昇し、顔に受ける風の温度が明らかにいつもと違い、耳を火傷するんじゃないかと思うほどの熱風に。
暑さを避けて街中ではなく衣笠、金閣寺方面の比較的日影の多い道を走っても酷暑は変わらず。
さつま揚げの油と黒豚角煮のコラーゲンが毛穴に詰まっているからなのか、熱をうまく放出できない状態で、ヤバイ、熱中症?と感じながら、なんとか家にたどり着く。
尋常じゃなかった、今日の修行。
走行距離: 121Km
累積獲得標高: 2,024m
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